さんぱちPS5の起動音が鳴る。
あの未来的な音を聞くたびに「さあ、やるぞ」と思うのだが……
気づけばコントローラーを握ったまま寝落ちしていることが増えた。
ここ「デブリの森」のゲームカテゴリーでは、
俺がプレイしたゲームの記録を残していく。
ただ、最初に断っておくが、俺はいわゆる「積みゲーマー」だ。
エンディングまで辿り着けるゲームなんて、
年に数本あればいい方だろう。
今日は、最高画質のモニターの前で立ち尽くす、
50代ゲーマーの言い訳を聞いてくれ。
環境は「最強」だが、中身が追いつかない
俺のゲーム環境は悪くない。 運良く手に入れた PlayStation 5 に、奮発して買った高性能モニター。 映像は驚くほど綺麗だし、ロード時間も爆速だ。ストレスなんて何もないはずだ。
だが、唯一にして最大のボトルネックがある。 プレイヤー(俺)の性能不足だ。
若い頃は「金がないけど時間と体力はあった」。 今は「金と機材はあるけど、時間と体力がない」。
皮肉なもんだ。4Kで描かれた広大なマップを見渡しただけで、「これ、全部回るのに何時間かかるんだ…」
と途方に暮れてしまう。
「酔い」という名のデバフ
さらに、おじさんには厄介な「プラスα」の敵がいる。 3D酔いだ。
もちろん、全てのゲームで酔うわけじゃない。グラフィックが綺麗だから酔うわけでもない。 ただ、体調が悪い日や、カメラワークが激しいゲームに当たると、開始30分で冷や汗が出てくる。
せっかくの休日、没頭しようと思った矢先に三半規管が悲鳴を上げる。 高画質な世界で気持ち悪くなるなんて、なんという贅沢な病だろうか。
それでもゲームを買う理由
「クリアできないなら買わなきゃいい」? いや、それは違う。
俺たち大人は、ゲームソフトを買うことで「冒険に出る権利」を買っているんだ。 たとえ序盤の街しか行けなくても、チュートリアルで力尽きても、その世界に触れたという事実は残る。
だからこのブログでは、クリアしたかどうかは問わない。 「どこまで楽しめたか」「どこの景色が良かったか」。 そんな、散歩のようなレビューを書いていこうと思う。
逆に言えばクリアできたゲームはかなり面白いゲームと言えるかもしれない!
さて、今日も少しだけ異世界を散歩してくるか。 酔わない程度に、な。



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