3月の最終週を、男は傷だらけのまま終えた。前月比-781万という重荷を胸に、月が変わっても相場は容赦しなかった。3月30日月曜日——イラン紛争問題が解決の糸口を見せないまま、機体は寄り付きから含み損300万超に押しつぶされた。キオクシアと日東紡績をつかんだまま損切りボタンを押すしかなく、3月累計はさらに深まった。
3月最終日(火)も容赦はなかった。半導体に直撃を受け、前日比-100万の奈落。信越化学・任天堂で昨日と同じミスを繰り返す——「だめだこりゃ」と呟いた瞬間、3月の戦いは終わった。実現損益-296万、トータル-567万。機体は深い傷を抱えたまま、月をまたいだ。
しかし4月初日(水)、エイプリルフールの日に奇跡が起きた。トランプ・イラク停戦観測発言でキオクシアが10%超急騰。3月末に-270万まで膨らんでいた評価損が、一日でプラスに転換した。前日比+287万——男は何もしていない。ただ持ちこたえた結果が、数字を動かした。
翌木曜(4/2)、トランプ演説が再び相場を揺らした。方向感を失い、チグハクにポジションを出し入れする悪循環が蘇る——3月に学んだはずの教訓が、4月2日目で早くも崩れかけた。金曜(4/3)、米国株の上昇を受けて前日比+107万の回復。千代田化工建設の再エントリーという悪癖は残ったが、実現損益はプラスで週を締めた。
「3月の全てが、4月の糧になる」——その問いへの答えを、AI(NotebookLM)がこの5日間のコックピットを丁寧に解き明かす。
▼先週の記事はこちら▼

▼3月まとめの記事はこちら▼

■ 「忙しい人のための30秒ダイジェスト」
■ フルバージョン
今週のハイライト(聴きどころ)
3月末の大落下:イラン紛争に飲み込まれた月曜日 3/30 キオクシア・日東紡績が直撃を受け、実現-66万。前日比-58万という容赦のない洗礼で週をスタート。3月累計がさらに深まる中、それでも損切りして前を向いた一日。
3月最後の一日:「だめだこりゃ」の火曜日 3/31 半導体に被弾し前日比-100万。信越化学・任天堂で前日と全く同じミスを繰り返す。3月実現損益-296万が確定した日——前月比-781万、それが3月の最終スコアだった。
エイプリルフールの奇跡:「キオク」が爆発した水曜日 4/1 トランプ・イラク停戦観測でキオクシアが10%超急騰。-270万の評価損が一日でプラス転換、前日比+287万という衝撃の反転劇。ただ持ちこたえた——それだけが答えだった。
気絶した木曜日:トランプ演説とチグハクトレード 4/2 トランプ演説で方向感を失い、信越化学・JX金属・三井海洋開発を出し入れ。3月に学んだ教訓が4月2日目で崩れかけた瞬間。「演説の日は様子見がポジション」——まだ身についていなかった。
米国株に救われた金曜日:それでも悪癖は続く 4/3 上昇スタートを受けてキオクシアを一部利確、押し目狙いも機能。前日比+107万の回復。しかし千代田化工建設を再エントリーして3連休前の再持ち越し——「小さく入り、生き残る」4月のテーマが、早くも試されている。
今週の「3月の傷」と「チグハクの悪癖」の全貌をもっと深く知りたい物好きな方は、以下の記事から飛んでくれ。





今週の4コマ漫画
(👇 noteで4コマ漫画を見る 👇)
編集後記
3月の血を引きずったまま、4月が始まった。
3月30日、寄り付きから含み損が300万を超えた。キオクシアと日東紡績——3月を通じて付き合い続けた銘柄が、週明け早々に損切りを強いた。3月31日は「だめだこりゃ」の一日だった。信越化学のエントリー位置を間違え、任天堂では昨日と全く同じミスを繰り返した。3月の実現損益は-296万で確定した。
4月初日(エイプリルフール)、相場は嘘をつかなかった。キオクシアが10%超急騰し、3月末に膨らんでいた評価損が一日でプラス転換した。前日比+287万——俺は何もしていない。ただ持ちこたえた。それが正解だったというのは、今だからわかること。あの3月31日に全部投げていたら、この奇跡は消えていた。
4月2日、トランプ演説に気絶した。方向感がないのに動いてしまう——3月の悪循環が、4月2日目で早くも蘇った。チグハクに出し入れして、評価-129万を抱えたまま夜を越えた。4月3日、米国株の上昇に救われた。キオクシアを一部利確し、QPSなど押し目狙いがそれぞれ機能した。前日比+107万。それでも千代田化工建設を再エントリーして3連休前の持ち越し——「増やす悪癖」はまだ治っていない。
4月のテーマは「小さく入り、生き残ること」。まだ序盤、立て直しは十分できる。3月の全てが、4月の俺の糧になる——そう信じて、また明日へ飛び立つ。
【おまけ】■ 🇺🇸【夜の部】米国株の戦況(ショート動画)
ブログ記事(米国株:3月5週~4月1週)

編集後記(米国株:3月5週~4月1週)
「動かぬことが、最大の戦略になることがある」——。
ナイトラウンジのジャズが、今夜は穏やかに聴こえる。月曜日、-62万の奈落に落ちた。APP・NVDA・SOFI・TSLAが軒並み下落し、評価損益は-629,779円まで膨らんだ。それでも私は売らなかった。「値ごろ感で判断するな」という自分への約束を、守った。グラスを傾けながら、チャートを閉じた。
火曜日、相場が急反転した。1日で+275,520円の改善——あの月曜日に売っていたら、この反発を全部逃していた。水曜日も続伸、-270,990円まで縮んだ。木曜日、TSLAが再び沈む。そして金曜日——グッドフライデー。マーケットは休んだ。私も、少し休んだ。
決済はゼロ。ただ持ち続けただけで、前週比+182,551円が動いた週だった。SOFIの-185,289円という重さは、まだ肩に乗ったままだ。それでも今夜、私は確信している——動かないことが、答えになることもある、と。
前週比+182,551円。週末評価損益は-311,978円。グラスの中の氷が、今夜は少しだけゆっくり溶けていく。
通勤中や寝る前の「睡眠導入剤」として(あるいは反面教師として)、活用してくれ。気に入ったら、チャンネル登録も頼む。私の唯一の慰めになる。
気に入ったら、チャンネル登録も頼む。私の唯一の慰めになる。
【戦士の休息と教養】
俺のブログを聴いて「耳学習」の効率の良さに気づいたか?
暇な時間は、相場の勉強か読書に充てろ。 Amazonの「聴く読書(Audible)」なら、移動中でも風呂の中でも、プロのナレーターが投資本を読み上げてくれる。
最初は無料体験ができるらしい。豚の餌代だと思って、試しに登録してみてくれ。
▼PR▼
↓ 応援頼むぜ! ↓

