【聴くでぇ ぶろぐ】 〜前日比‐435万〜(3/9~3/13)

週末の空を「フルポジション」という重荷を背負ったまま越えようとした機体に、月曜の朝、イラン情勢という名の致死的な雷撃が直撃した。日経先物マイナス4000円超という歴史的な大暴落が巨大な口を開け、開場と同時に愛機は木っ端微塵に粉砕される。一瞬にして吹き飛んだ高度は、過去最大となるマイナス435万円。コントロールを完全に失い、3月トータルマイナス460万という暗黒の奈落へと真っ逆さまに墜落していく、まさに地獄の幕開けだった。

致命傷を負い、血の気が引いたコックピットの中で、男は一時、絶望とパニックから正気を失いかけた。残されたなけなしの燃料(資金)を握りしめ、「一発逆転の特攻」へと注ぎ込む狂気のレバーに手を伸ばしてしまう。しかし、老豚の本当の生存本能はそこから目を覚ます。翌日、方向感のない濃霧のような相場の中で、男は再び冷徹な操縦士の顔を取り戻していた。大きく張ることはせず、純銀やJX金属で着実に利益をかすめ取り、ボロボロになった翼の傷を、息を潜めるようにして一つ一つ丁寧に塞いでいったのだ。

そして迎えた週末、予測不能な乱気流が吹き荒れる魔の「メジャーSQ(MSQ)」。だが、身を削って「余力」という名の機動力を取り戻していた男の機体は、猛威を振るう嵐の中を恐ろしく身軽に飛び回った。寄りで急降下した古河電工の隙を突き、得意の「スイデイスタイル(一撃離脱)」を鮮やかに決める。地獄の底から這い上がり、ついに3月トータルをプラス圏へと引き戻した執念のフライト。「退場さえしなければ、必ずまた飛び立てる」――AI(NotebookLM)が、今週の「過去最大の被弾と狂気」そして「絶望からの奇跡の生還劇」の全貌を、生々しく語り尽くす。

■ 「忙しい人のための30秒ダイジェスト」

■ フルバージョン

今週のハイライト(聴きどころ)

致命的な被弾:1日で435万が消えた月曜の朝 3/9、イラン情勢が引き金となり、日経先物マイナス4000円超という歴史的な大暴落が襲いかかる。週末を「フルポジ」で越してしまった油断が命取りとなり、開場と同時に機体は木っ端微塵に粉砕された。一瞬にして吹き飛んだ高度は、過去最大となるマイナス435万円。コントロールを失い、3月トータル-460万の奈落へと真っ逆さまに落ちていく絶望のフライト記録。これが地獄の入り口だぜ。

狂気の特攻:絶望の底で引いた「一発逆転」のレバー 致命傷を負ったパイロットは、パニックの中で正気を失っていた。生き残るための冷静な損切りではなく、血走った目で残されたなけなしの全燃料(資金)を握りしめ、「一発逆転」の特攻エンジンへと放り込んでしまう。投資家が被弾した直後に最も陥りやすい、あのヒリヒリするようなパニックと狂気の瞬間。胃の痛くなるようなリアルな葛藤は必聴だ。

霧の中の浮上:冷静さを取り戻した職人技のリカバリー 3/10、方向感のない濃霧のような相場。前日の狂気から一転、男は再び冷静に操縦桿を握り直していた。大きく張ることはせず、「利確できるものは確実に利確し余力を作る」という生存の基本に立ち返る。純銀やJX金属で丁寧に利益を積み上げ、機体の傷を静かに癒やしていく。大ダメージの翌日、いかにしてメンタルを立て直し立ち上がるか――ベテランのいぶし銀の復帰戦を聞いてくれ。

乱気流を裂く一撃離脱:MSQ日を制したスイデイスタイル 3/13、魔のメジャーSQ(MSQ)。予測不能な乱気流の空だったが、前日までに作っておいた「余力」という身軽さが最大の武器となった。寄りで急降下した古河電工をデイトレで鮮やかに拾い上げ、見事な一撃離脱を決める。得意の「スイデイスタイル」が完璧に機能し、ついに3月トータルをプラス圏へと引き戻した。「退場さえしなければ、必ずまた飛び立てる」――執念で勝ち取った奇跡の生還劇の結末を見逃すな。

音声では語りきれなかった、1日で435万を失った直後の「本当の絶望」と、特攻レバーを引く瞬間の「狂気の葛藤」を見たい物好きな方は、以下の記事から飛んでくれ。

今週の4コマ漫画

(👇 noteで4コマ漫画を見る 👇)

編集後記

「地獄の底で、人は本当に正気を失うのだと思い知らされた」——。

今週は、投資家としての「死」の淵を真っ逆さまに覗き込んだ1週間だった。 前の週、フルポジションという重荷を抱えたまま週末を跨いだ機体を待っていたのは、月曜朝の容赦ない地政学リスク(イラン情勢)の直撃だった。先物マイナス4000円超の大暴落。開場と同時に愛機は木っ端微塵に吹き飛び、1日で過去最大となるマイナス435万円という致命的なダメージを負う。3月トータルは一気にマイナス460万の奈落へと沈んだ。

血の気が引き、警告灯が真っ赤に染まるコックピットの中で、俺は完全にパニックに陥っていた。 「これを取り返さなきゃ終わる」。冷静な損切りどころか、残されたなけなしの資金を握りしめ、あろうことか「一発逆転の特攻レバー」へと手を伸ばしてしまったのだ。あの瞬間、俺は確実に相場の死神と目が合っていた。

だが、老豚の生存本能は、ギリギリのところで機体の完全な墜落を食い止めた。 翌日、深い霧の中で破片を拾い集めるように、純銀やJX金属で丁寧に、本当に少しずつ傷を塞いでいく。そして迎えた金曜の魔のMSQ日。血を流して捻出した「余力」という名の身軽さを武器に、古河電工の急降下にデイトレで飛び乗り、会心の一撃離脱を決めた。

気がつけば、あれほどの致命傷を負って狂気に飲まれかけた機体は、週末、静かにプラス圏の空を飛んでいた。

「どんなに無様に血を流し、正気を失うほど取り乱しても、退場さえしなければ明日の空は飛べる」。 今週の、泥臭く血みどろの生存記録をここに残す。もしお前が相場で致命傷を負い、絶望の淵に立たされた時は、この往生際の悪い老豚のフライト日誌を思い出してくれ。

【おまけ】■ 🇺🇸【夜の部】米国株の戦況(ショート動画)

編集後記(米国株:3月2週)

「最高の美酒を味わった後には、必ず地獄の請求書が届く」――。 今夜、グラスの底に沈む琥珀色の液体は、いつもより少し苦い。高度24万円の地点からスタートした今週、私の機体は一気に34万円という未知の領域まで昇り詰めていた。3月9日、月曜日。原油安という追い風を受け、世界は薔薇色に染まった。「このまま逃げ切れる」。そう過信した自分を、今は笑うしかない。

火曜日、ホルムズ海峡から届いた一報が、コックピットの計器を狂わせた。平和という名の幻想は霧散し、地政学リスクという名の重力が機体を掴んで離さない。 水曜日、私は本能に従い、APP(アップラビン)のハッチを開けた。+59,855円という確かな利益をパラシュートにして、私は激戦区から命を繋ぎ止めた。かつて苦楽を共にした相棒を手放すのは忍びなかったが、嵐の前では感傷すら重荷になる。

そして木曜日――。前日比マイナス166,246円。1日で、1週間分の夢が溶け落ちる音を聞いた。高度計は激しく回転し、視界はゼロ。それでも私が墜落を免れたのは、前日の決断があったからだ。 金曜日、評価損益+98,068円で着地。月曜日のあの輝かしい数字は、今や遠い蜃気楼のようだ。だが、それでも週トータルでは+157,923円を積み上げた。前週比マイナス87,291円――これを敗北と呼ぶか、生存と呼ぶか。

氷がグラスに当たる音を聞きながら、私は独りごちる。「嵐を避けることはできないが、嵐の中で踊り続けることはできる」。 高度を削られ、傷ついた機体。だが、翼はまだ折れていない。来週もまた、死線を超えて、次の空を目指すだけだ。

通勤中や寝る前の「睡眠導入剤」として(あるいは反面教師として)、活用してくれ。

気に入ったら、チャンネル登録も頼む。私の唯一の慰めになる。

【戦士の休息と教養】

俺のブログを聴いて「耳学習」の効率の良さに気づいたか?

暇な時間は、相場の勉強か読書に充てろ。 Amazonの「聴く読書(Audible)」なら、移動中でも風呂の中でも、プロのナレーターが投資本を読み上げてくれる。

最初は無料体験ができるらしい。豚の餌代だと思って、試しに登録してみてくれ。

▼PR▼

↓ 応援頼むぜ! ↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!