AIに「お前の負け方、全部バレてるぞ」と言われた件。来年生き残るための「3つの鉄の掟」

NotebookLMに1年分の記録を読ませたら、とんでもないレポートが返ってきた。 私の「癖」も「言い訳」も全てお見通しだ。ぐうの音も出ない分析結果を、恥を忍んで公開する。

私の「負け方」ワースト5(診断結果)

第1位:『落ちるナイフ』のナンピン・押し目買いの誤認

下がったから買い」という主観でエントリーし、下落トレンドに巻き込まれて傷口を広げるパターンです。

なぜ繰り返してしまうのか(原因分析):

    ◦ 主観と客観のズレ: 市場は「下落トレンド(逃げる場面)」を示しているのに、自分都合で「調整(押し目)」や「これ以上は下がらないだろう」と希望的観測を持ってしまうためです。

    ◦ 値ごろ感への依存: テクニカルな反転サインを確認せず、「値幅的に安い」という感覚だけで飛びついてしまうことが主な要因です,。

    ◦ 過去の成功体験への固執: 「いつもならここで反発する」という過去のパターンに当てはめようとし、今回の相場の変化(トレンド転換)に対応できていません。

記述されていた月:

    ◦ 10月, 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 7月, 8月, 9月

    ◦ (ほぼ毎月発生している最大の課題です

第2位:損切りの遅れ・設定の甘さ(希望的観測)

「いつか戻るだろう」と期待して損切りを先送りにし、あるいは設定したラインを動かしてしまい、致命傷を負うパターンです。

なぜ繰り返してしまうのか(原因分析):

    ◦ 正常性バイアス: 過去に含み損がプラ転した経験(悪い成功体験)が邪魔をし、「今回も耐えれば助かる」とリスクを過小評価してしまうためです,。

    ◦ 現実逃避: 含み損が膨らむと恐怖で思考停止し、損失を確定させる(失敗を認める)痛みから逃れようとして、判断を先送りにしてしまいます,。

    ◦ ルールの形骸化: 損切りラインを決めていても、「このラインは一時的なノイズだ」と勝手に解釈を変更してしまいます。

記述されていた月:

    ◦ 10月, 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 7月, 8月, 9月

    ◦ (年間を通して一貫して苦しめられているテーマです)

第3位:勝利後の「慢心」と「油断」

大勝ちした翌日や、前場で利益が出た後に気が大きくなり、リスク管理が雑になって利益を吐き出すパターンです。

なぜ繰り返してしまうのか(原因分析):

    ◦ 実力と運の混同: たまたま相場が良かっただけの利益を「自分の相場観が優れている」「流れが見えている」と実力だと勘違いし、ガードを下げてしまいます,,。

    ◦ ドーパミンによる興奮: 勝利の高揚感(全能感)により、普段ならエントリーしないようなハイリスクな場面でも「今日もイケる」と強気になってしまいます,。

    ◦ 「勝って兜の緒を締めよ」の欠如: 利益が出ると気が緩み、その後のトレードが雑(ポジポジ病やロット過多)になる傾向が顕著です,。

記述されていた月:

    ◦ 10月, 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 6月, 8月, 9月

    ◦ (好調な時ほど必ずと言っていいほど直後に現れます)

第4位:取り返そうとする「焦り」と「ポジポジ病」

損失を出した後や、機会を逃した後に、冷静さを欠いて根拠の薄いトレード(リベンジトレード)を繰り返すパターンです。

なぜ繰り返してしまうのか(原因分析):

    ◦ 損失回避性(プロスペクト理論): 「負けで終わりたくない」「今日中にプラスにしたい」という感情が強すぎて、待つべき場面で待てなくなります,。

    ◦ 機会損失への恐怖: 「自分が持っていない銘柄だけ上がっている」という疎外感や焦燥感から、飛びつき買いや無駄なエントリーをしてしまいます,。

    ◦ 感情のブレーキ故障: 一度リズムが狂うと「もうどうにでもなれ」という投げやりな気持ちや、意地になって特定の銘柄に固執する傾向があります,。

記述されていた月:

    ◦ 10月, 11月, 12月, 1月, 2月, 3月, 4月, 5月, 7月, 8月, 9月

第5位:禁じられた「決算・イベント跨ぎ」のギャンブル

「やらない」とルールを決めているにもかかわらず、高揚感や欲に負けて決算発表や重要イベントを持ち越し、大被弾するパターンです。

なぜ繰り返してしまうのか(原因分析):

    ◦ ルールより欲が勝る: 「今回は好決算に違いない」「ストップ高が取れるかも」という射幸心が、自ら定めた「決算跨ぎ禁止」のルールを破らせてしまいます。

    ◦ 学習の未定着: 過去に失敗して「二度とやらない」と誓っても、直近で成功体験(たまたま跨いで勝ったなど)があると、すぐに規律が緩んでしまいます,。

    ◦ 根拠なき自信: チャートの形状や雰囲気だけで「織り込み済みではない」と勝手に判断し、リスク(ストップ安)を軽視してしまいます。

記述されていた月:

    ◦ 11月, 2月, 3月, 6月, 7月

    ◦ (頻度は他より低いですが、一度のダメージが甚大です)

総評:アナロジーによる理解

あなたの1年間のトレード行動は、「高性能なスポーツカーに乗っているが、スピード違反(リスク管理不足)を繰り返すドライバー」に例えられます。

アクセル(利益を出す力)は十分にあります。「うまくいった手法」の項目では、素晴らしい分析や大胆な利益確定ができており、月間プラスを何度も達成しています。

• しかし、ブレーキ(損切り・待機)を踏むべきタイミングで、「まだ行ける(希望的観測)」や「他の車に抜かれたくない(焦り)」と思ってアクセルを踏み込んでしまい、カーブ(トレンド転換)を曲がりきれずにクラッシュ(大損失)しています。

特に「慢心(第3位)」がトリガーとなり、「落ちるナイフ掴み(第1位)」や「損切り遅れ(第2位)」を引き起こすという連鎖が見られます。この「勝利後のメンタル管理」こそが、次のステップへ進むための最大の鍵となるでしょう。

最も警戒すべき『負けフラグ』となる3大感情

あなたのトレードにおいて、「恐怖」よりも「高揚感」や「焦り」が損失の入り口になっている点が最大の特徴です。

1. 【慢心フラグ】:「今日はイケる!」「相場が見えている」

最も危険な状態です。「前場での大勝ち」「連勝中」「月間収支プラス確定後」に発生し、ガード(資金管理)を下げさせます。

具体的な心理:

    ◦ 「自分は流れが読めている」「今日は何をやっても勝てる気がする」という万能感。

    ◦ 「含み益があるから少しくらいリスクを取っても大丈夫」という気の緩み。

結果:

    ◦ 普段なら入らない雑なエントリー(ポジポジ病)を誘発する。

    ◦ 後場で相場環境が変わっても強気のまま攻め続け、前場の利益をすべて溶かす、あるいはマイナス転落させる。

2. 【焦燥フラグ】:「今の負けを、今日中に取り返さなきゃ」

損切り直後や、利益を減らした直後に発動します。「きれいな状態で終わりたい」という完璧主義が、泥沼への入り口です。

具体的な心理:

    ◦ 「昨日の負けを取り返したい」「さっきの損切り分だけでも埋めたい」というリベンジ思考。

    ◦ 「プラ転して終わりたい」という執着が、冷静な判断力を奪い、勝率の低いギャンブルトレード(ナンピンなど)に走らせる。

結果:

    ◦ 根拠の薄い銘柄に飛び乗り、傷口を広げる(往復ビンタ)。

    ◦ 「休む」という選択肢が消え、さらに深追いしてしまう。

3. 【疎外感フラグ】:「なんで自分の持ち株だけ上がらないんだ」

外」を感じ、隣の芝生が青く見える。

    ◦ 「乗り遅れたくない」という焦りから、すでに上昇してしまった銘柄に高値で飛びつく。

結果:

    ◦ 高値掴み(ジャンピングキャッチ)となり、調整局面で即含み損になる。

    ◦ 本来の自分の得意なセクターや銘柄のリズムを崩す。

注意すべき『体調・環境・行動』の負けパターン

感情だけでなく、物理的な状況も「判断力の低下」に直結しています。

1. 外出中・「ながら」トレード

状況: 外出の予定があるのにポジションを持ち越す、あるいは外出先でスマホで確認する時。

失敗: 「まあ大丈夫だろう」と損切り設定を怠り、気づいた時には対処不能な含み損になっているケースが散見されます。

対策: 外出時は「ノーポジション」か「厳格な逆指値設定」が必須です。

2. 「フルポジション」による思考停止

状況: 余力いっぱいに株を買っている状態。

心理: 「これ以上買えない」という状況が、暴落時に「動けない(損切りできない)」という思考停止(フリーズ)を招きます。

失敗: 絶好の買い場(ナンピンや新規買いのチャンス)で指をくわえて見ているしかなく、精神的ダメージが増大します。

3. 連休前・イベント前の「持ち越し」

状況: 週末や大型連休前、重要イベント(決算、雇用統計)前。

心理: 「明けたら爆上げしているかも」という期待(皮算用)や、「手放すのが惜しい」という欲。

失敗: 休場中に海外市場やニュースで環境が一変し、週明けに「窓を開けて暴落」するパターンで致命傷を負っています。

アナロジーによる定義:あなたの「負けフラグ」

あなたの負けパターンは、『スポーツの試合で、大量リードして気が緩んだ後半に逆転負けするチーム』の状態に酷似しています。

勝利への過信(前半リード): 「今日は楽勝だ」と守備(損切り・資金管理)をおろそかにする。

失点後のパニック: 1点返されると(損切り)、カッとなって無理な攻撃(リベンジトレード)を仕掛け、カウンターでさらに失点する。

【あなたへの処方箋】 「前場で勝った時こそ、その日は店じまいするか、ロットを1/10に落とす」。 これが、あなたの最大の敵である「慢心」と「焦り」を同時に封じ込める最も有効な手段である可能性が高いです。

1年間の分析から導き出された『勝ちパターン』トップ5

第1位:『外科手術』的な損益通算(ポートフォリオの新陳代謝)

最も再現性が高く、あなたを何度も救っている「最強の勝ちパターン」です。 大きな利益が出た銘柄(フジクラ、アドバンテストなど)の利益を「原資」として、含み損の銘柄(塩漬け株)を同日に相殺決済(損切り)し、ポートフォリオをきれいに掃除する手法です。

なぜ勝てるのか:

    ◦ 「利益確定」の喜びと「損切り」の痛みをセットにすることで、精神的ダメージをゼロにしながら、資金拘束されていた「死に金」を「生き金(余力)」に戻せるからです。

    ◦ これにより、暴落時やチャンス時に動ける余力が生まれ、次の利益を生む好循環(新陳代謝)が始まります。

このパターンのキーワード: 「損益通算」「ポートフォリオ整理」「身軽になる」

第2位:『イベント通過後』の逆張りリバウンド狙い

決算「跨ぎ」ではなく、決算「後」の動きを見てから入る手法です。 決算発表や悪材料で過剰に売られた銘柄(セリングクライマックス)に対し、冷静に「下げすぎ」と判断してエントリーし、自律反発(リバウンド)を取るスタイルです。

なぜ勝てるのか:

    ◦ ギャンブル(跨ぎ)を避け、事実(暴落)を確認してから入るため、リスクが限定されています。

    ◦ 特に「三和HD」「カプコン」「IHI」などの事例で、急落後の下ヒゲや反発を捉える精度が高いです。

このパターンのキーワード: 「決算後の急落拾い」「下げすぎ判定」「リバウンド狙い」

第3位:『強いテーマ』への順張り・セクターローテーション

「自分の好きな銘柄」ではなく、「今、市場で買われている銘柄」に素直に乗るパターンです。 半導体がダメなら防衛、防衛がダメなら建設、あるいはビットコイン連動(メタプラネット)など、その時々の「資金の流れ(トレンド)」に資金を移動できた月は大きく勝っています。

なぜ勝てるのか:

    ◦ 個人的な思い込み(逆張りナンピン)を捨て、市場のパワー(順張り)を利用しているため、短時間で利益が乗ります。

    ◦ 「隣の芝生(他セクター)」が青く見えた時、指をくわえて見ているのではなく、素直にそちらへ移動する柔軟性が発揮されています。

このパターンのキーワード: 「資金シフト」「トレンドフォロー」「メタプラネット/防衛株」

第4位:『朝イチ利確』によるメンタル防衛

寄り付き直後や前場の早い段階で、持ち越し株や急騰株を利確し、早々に「当日のプラス」を確定させる動きです。

なぜ勝てるのか:

    ◦ 朝に「心の余裕(確定益)」を作ることで、その後のトレードでの焦りが消え、無理なエントリー(ポジポジ病)が激減します。

    ◦ 「寄り天(朝が高値)」の被害を避ける最良の手段となっており、深追いして利益を吐き出すリスクを遮断できています。

このパターンのキーワード: 「心の安定剤」「早めの利確」「深追いしない」

第5位:『引きつけて』からのエントリー(反転確認)

「落ちてくるナイフ」を掴むのではなく、十分に下落し、反転の兆し(下ヒゲやWボトム)が見えてから入る慎重なエントリーです。

なぜ勝てるのか:

    ◦ 「なんとなく」や「値ごろ感」でのエントリーを排除し、チャート上の根拠(支持線や反転サイン)を待つことで、勝率が格段に向上しています。

    ◦ 特に「IHI」や「NOTE」などの銘柄で、押し目をしっかり待ってから拾うことで成功しています。

このパターンのキーワード: 「引きつける」「押し目買い」「反転確認」

総評:あなたの「勝ち」の方程式

あなたの1年間を振り返ると、以下のような日に「快勝」しています。

1. 朝イチで一部を利確し、心の余裕を作る(第4位)。

2. 市場のトレンド(強いセクター)を把握し、そこへ資金を向ける(第3位)。

3. 急落した銘柄があっても飛びつかず、底打ちを確認してから拾う(第5位)。

4. 大きな利益が出たら、同額分の含み損銘柄を処理して「実質プラス・余力回復」で終える(第1位)。

逆に言えば、「朝イチの利益を確保し、余力を持った状態で、強い株の押し目を待つ」ことができた時、あなたは負けにくい状態にあります。

この「勝ちパターン」はすでにあなたの中に確立されています。これらが崩れるのは、先ほどの「負けフラグ(慢心・焦り)」が発動し、この規律ある「待ち」の姿勢を壊した時だけです。

来年絶対に守るべき『3つの鉄の掟』

第1の掟:『大勝ちした瞬間、防御を固めろ』

『「大勝ち」した瞬間、お前は一番弱くなっている。即座に「守備力」を最大化せよ』

なぜこのルールが必要なのか(過去の失敗):

    ◦ あなたは「大きく勝った翌日」や「前場で爆益が出た日の後場」に、必ずと言っていいほど大敗しています。10月のアドバンテストや2月の連勝直後など、勝利によるドーパミンが「自分は相場が読めている」という慢心を生み、ガード(資金管理)を下げ、雑なエントリーを誘発して利益をすべて吐き出させてきました,,,,,。

    ◦ 「勝って兜の緒を締めよ」と何度も反省していますが、喉元過ぎれば熱さを忘れて繰り返しています。

第2の掟:『値ごろ感で買うな、事実で買え』

第2の掟:『「値ごろ感」でのナンピンは自殺行為。「反転の事実」を見るまで、指をくわえて待て』

なぜこのルールが必要なのか(過去の失敗):

    ◦ 「これだけ下がったから戻るだろう」という希望的観測で落ちるナイフを掴み、傷口を広げるパターンが年間を通しての最大の損失源です。特にソフトバンクG(10月, 11月)、東京電力(9月)、良品計画(11月, 9月)などで、「押し目」と「下落トレンド」を履き違え、祈るような気持ちでナンピンを繰り返しました,,,,,。

    ◦ 一方で、しっかり引きつけて「反転を確認してから(Wボトムなど)」入った時は勝てています(3月、5月)。

第3の掟:『リベンジはギャンブルだ』

第3の掟:『決算跨ぎとリベンジは「投資」ではない。「ギャンブル」だ。分からない時は「休む」が正解だ』

なぜこのルールが必要なのか(過去の失敗):

    ◦ 「決算跨ぎはしない」と決めた舌の根も乾かぬうちに、ソシオネクスト(11月)、キオクシア(11月)、さくらインターネット(7月)などで欲に負けて跨ぎ、ストップ安を被弾してメンタルを破壊されました,,。

    ◦ また、損切り直後に「取り返したい」と焦って入るリベンジトレードや、地合いが悪いのに無理にトレードするポジポジ病も、資産を減らす大きな原因でした。

あなたへのメッセージ

あなたの1年間の記録は、「攻めの才能(利益を出す力)」はあるが、「守りの規律(利益を残す力)」が感情によって崩れやすいことを示しています。

来年は、新しい銘柄を探すよりも、この**3つの掟(守り)**を徹底することに全神経を注いでください。そうすれば、すでにあなたが持っている「勝ちパターン(外科手術的利確・強いセクターへの順張り)」が最大限に機能し、今年の最高益(+700万超の10月)のような月が、再現性を持って訪れるはずです。

AIによる総括(インフォグラフィック)

【お読みいただき、ありがとうございます】

この記事は、あくまで私さんぱちのトレード日記であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。

投資は、必ずご自身の判断と責任でお願いいたします。

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