2月第3週。5週連続の前週比マイナスという、凍てつくような逆風の中で幕を開けました。 日本株の好調に救われている現状ですが、米国株ポートフォリオは依然として「乱気流」の真っ只中。しかし今週、私はただ耐えるだけでなく、再び「攻めのための撤退」を決断しました。 機体を軽くし、上昇気流を掴み取った激闘の5日間を、具体的な数字と共に振り返ります。
二度目の断捨離。そして、執念の反撃。
2/16(月):静寂の停滞
週明け、米国市場は祝日。動きのない画面を見つめる夜。 評価損益は**-376,606円**からのスタートでした。 先週のSaaSショックによる傷跡は深く、このままでは次の上昇局面に乗れない。私は暗いラウンジで、特定の銘柄を切り捨てる「二度目の断捨離」を心に決めていました。
2/17(火):痛みを伴う再編
潮目を変えるべく、断行したのが主力銘柄の整理です。 PLTR(パランティア)、APP(アップラビン)、GOOGL(アルファベット)といった銘柄を損切りし、機体の軽量化を優先しました。
- 2/17 実現損益:-124,783円
一時のマイナスは確定しましたが、これによりキャッシュポジションを確保し、ポートフォリオの健全化を図りました。
2/18(水)・2/19(木):加速と均衡
決断の効果はすぐに出ました。水曜日、身軽になったポートフォリオが市場の反発をダイレクトに捉えます。
- 2/18:前日比 +134,740円
- 2/19:前日比 -7,277円(微調整)
木曜日はわずかに調整したものの、火曜日の整理がなければこれほどの反発エネルギーは得られなかったでしょう。
2/20(金):執念の生還報告
週末、怒涛の猛追が待っていました。 市場全体に買い戻しの動きが広がり、一晩で**+114,689円の躍進。 この結果、週明けに37万円を超えていた評価損は、最終的に-85,218円**まで大幅に縮小しました。
今週の収支

- 実現損益:-124,783円
- 週末評価損益:-85,218円
- (週明けからの含み損回復幅:+291,388円)
- 前週比:+166,605円
今週のYouTubeショート:墜ちなければ、また飛べる
今回の動画は、絶望的なマイナスから「生還」するまでの軌跡をまとめました。
今週は、勇気を持って「負けを認める(損切り)」ことが、いかに「次の勝ち」に直結するかを痛感した一週間でした。 火曜日に12万円を確定させた時は、流石に心が揺らぎましたが、その判断があったからこそ金曜日の反発をフルに享受し、8万円台まで生還することができました。
今週の総括:墜ちなければ、また飛べる。
二度の断捨離。それは決して敗北ではなく、再び大空へ舞い上がるための「儀式」です。 「飛べない豚は、ただの豚だ。だが、生き残った豚だけが、より高く飛べる。」 傷だらけの2月も、残すところあと一週間。 今回の生還劇を糧に、来週こそは完全なる「プラス圏」への復帰を目指します。
今夜も、静かにグラスを掲げて。 乾杯。
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