
皆さま、今週もお疲れ様でした。サンパチです。 今週の米国株市場は、まさに「乱気流」。 グリーンランドを巡る地政学リスクという予想外の爆弾と、テスラ・グーグルの猛追、そして最後は円高という見えない壁に阻まれた一週間でした。
2週連続のマイナス。しかし、そこには確かな「手応え」もありました。
週間パフォーマンス:耐え抜いた5日間
まずは数字から振り返ります。
| 日付 | 前日比(評価損益変動) | 備考 |
| 1/19 (月) | ±¥0 | 米国市場休場 |
| 1/20 (火) | -¥319,850 | グリーンランド問題勃発 |
| 1/21-22 | +¥104,558 | 主力株の反撃開始 |
| 1/23 (金) | -¥150,501 | 円高による浸食 |
| 週合計 | -22.1万円 | 2週連続のマイナス |
実現損益(利確分): 0円
- 今週も売買なし。操縦桿を握りしめ、嵐が過ぎるのを待つ「静」の戦略を貫きました。

嵐の前の静けさと、火曜日の激震
月曜日の休場明け、突如として舞い込んできた「グリーンランド領有権問題」。 この地政学リスクにより、火曜日だけで30万円以上の利益が霧散しました。
「一晩で31万。希望が溶ける音がした。」
二大巨頭の咆哮:テスラとアルファベット
しかし、絶望だけで終わらないのが今週の救いでした。 私のポートフォリオの柱である二大巨頭が、猛烈な火を噴きました。
- テスラ(TSLA):+57万円突破
- アルファベット(GOOGL):+38万円突破
株価チャートだけを見れば、絶望の淵から一気に雲を突き抜けるような快進撃。 銘柄選定に間違いはなかった。そう確信させてくれる動きでした。

円高の暴力:ドルで勝って、円で負ける
今週の最大の皮肉は金曜日でした。 米国株そのものは上昇しているのに、急激な「円高」が進んだことで、日本円換算の評価益がゴリゴリと削られてしまったのです。
これこそが米国株投資の難しさであり、醍醐味(?)でもあります。 **「ドルでは勝っているのに、円では負けている」**という矛盾。 この為替の罠が、今週の着地をマイナス22万円へと押し下げました。
今週のYouTubeショート:沈黙と生存
今回の動画は、あえて「売買なし」という静かな決断をテーマにしました。
2週連続のマイナスとなると、つい焦ってポジションをいじりたくなりますが、そこは50代の「忍耐」。 **「動かない勇気」**こそが、長期的な生存戦略には不可欠だと考えています。
まとめ:墜ちなければ、また飛べる
今週末の評価益着地は +31.7万円。 先週末の+53万円からは後退しましたが、まだ高度は保っています。
投資の世界では、生き残ることさえできれば、次のチャンスは必ず巡ってきます。 地政学リスクも為替の荒波も、すべては通過点。
「耐えるのも、また投資だ。」
また来週、この空でお会いしましょう。
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