【週間報告】ドルで勝って円で負ける。それでも墜ちないサンパチの生存戦略(1/19〜1/23)

皆さま、今週もお疲れ様でした。サンパチです。 今週の米国株市場は、まさに「乱気流」。 グリーンランドを巡る地政学リスクという予想外の爆弾と、テスラ・グーグルの猛追、そして最後は円高という見えない壁に阻まれた一週間でした。

2週連続のマイナス。しかし、そこには確かな「手応え」もありました。

週間パフォーマンス:耐え抜いた5日間

まずは数字から振り返ります。

日付前日比(評価損益変動)備考
1/19 (月)±¥0米国市場休場
1/20 (火)-¥319,850グリーンランド問題勃発
1/21-22+¥104,558主力株の反撃開始
1/23 (金)-¥150,501円高による浸食
週合計-22.1万円2週連続のマイナス

実現損益(利確分): 0円

  • 今週も売買なし。操縦桿を握りしめ、嵐が過ぎるのを待つ「静」の戦略を貫きました。
今週の収支(評価損益+実現損益)

嵐の前の静けさと、火曜日の激震

月曜日の休場明け、突如として舞い込んできた「グリーンランド領有権問題」。 この地政学リスクにより、火曜日だけで30万円以上の利益が霧散しました。

「一晩で31万。希望が溶ける音がした。」


二大巨頭の咆哮:テスラとアルファベット

しかし、絶望だけで終わらないのが今週の救いでした。 私のポートフォリオの柱である二大巨頭が、猛烈な火を噴きました。

  • テスラ(TSLA):+57万円突破
  • アルファベット(GOOGL):+38万円突破

株価チャートだけを見れば、絶望の淵から一気に雲を突き抜けるような快進撃。 銘柄選定に間違いはなかった。そう確信させてくれる動きでした。


円高の暴力:ドルで勝って、円で負ける

今週の最大の皮肉は金曜日でした。 米国株そのものは上昇しているのに、急激な「円高」が進んだことで、日本円換算の評価益がゴリゴリと削られてしまったのです。

これこそが米国株投資の難しさであり、醍醐味(?)でもあります。 **「ドルでは勝っているのに、円では負けている」**という矛盾。 この為替の罠が、今週の着地をマイナス22万円へと押し下げました。


今週のYouTubeショート:沈黙と生存

今回の動画は、あえて「売買なし」という静かな決断をテーマにしました。

2週連続のマイナスとなると、つい焦ってポジションをいじりたくなりますが、そこは50代の「忍耐」。 **「動かない勇気」**こそが、長期的な生存戦略には不可欠だと考えています。


まとめ:墜ちなければ、また飛べる

今週末の評価益着地は +31.7万円。 先週末の+53万円からは後退しましたが、まだ高度は保っています。

投資の世界では、生き残ることさえできれば、次のチャンスは必ず巡ってきます。 地政学リスクも為替の荒波も、すべては通過点。

「耐えるのも、また投資だ。」

また来週、この空でお会いしましょう。

▼ 動画アーカイブ・過去記事はこちら YouTube動画付きの「今週のまとめ」や、過去の記事一覧は以下のカテゴリーからご覧いただけます。

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