2025年1月トレード収支(日本株 信用取引編)

2025年 1月 日別銘柄別収支です

実際の諸費用も記載しております。

信用取引無制限で取引した場合に大体どれぐらいの費用(逆日歩や利息等)

が掛かっているのか確認するためですがご参考までにどうぞ!

証券会社 楽天証券 超割コース(大口優遇)

目次

1月収支(日本株 信用取引)

日付曜日収支
1月6日¥-31,354
1月7日¥562,845
1月8日¥42,038
1月9日¥-86,366
1月10日¥47,281
1月13日 休場月・祝¥0
1月14日¥26,961
1月15日¥-82,371
1月16日¥-84,929
1月17日¥599,853
1月20日¥573,847
1月21日¥-350
1月22日¥44,561
1月23日¥272,015
1月24日¥38,690
1月27日¥-70,034
1月28日¥-340,636
1月29日¥25,301
1月30日¥175,129
1月31日¥150,270
2025年1月収支(デイ・スイング)実現損益¥1,862,751
年トータル収益(デイ・スイング)¥1,862,751
来月持ち越し評価損益¥-127,975
トレード収支(評価損益含み)¥1,734,776
参考費用1月取引諸費用
(超割コース 大口優遇)
¥57,977

1月各銘柄収支(日本株 信用取引)

1月収支 全体

コード銘柄収支取引回数平均収支
3350メタプラネット¥1,879,14716¥117,447
9166GENDA¥91,219119¥767
8136サンリオ¥70,26277¥912
7014名村造船所¥65,07141¥1,587
6857アドバンテスト¥63,88477¥830
3697SHIFT¥63,83823¥2,776
5929三和ホールディングス¥50,01914¥3,573
278ATERRADRONE¥47,75449¥975
5401日本製鉄¥31,7694¥7,942
5535ミガロホールディングス¥29,94326¥1,152
6226守谷輸送機工業¥18,01611¥1,638
4443Sansan¥15,20111¥1,382
4575キャンバス¥14,65869¥212
7453良品計画¥14,2309¥1,581
3778さくらインターネット¥9,4149¥1,046
7013IHI¥9,05897¥93
5803フジクラ¥7,47933¥227
9024西武ホールディングス¥6,96621¥332
6101ツガミ¥3,6522¥1,826
3116トヨタ紡織¥1,5882¥794
1803清水建設¥1,1944¥299
3038神戸物産¥1,1422¥571
8616東海東京HD¥7772¥389
9044南海電鉄¥7072¥354
4063信越化学-¥4055-¥81
6254野村マイクロ・サイエンス-¥80017-¥47
9551メタウォーター-¥9902-¥495
9107川崎汽船-¥2,2892-¥1,145
4583カイオム・バイオサイエンス-¥3,1142-¥1,557
4751サイバーエージェント-¥3,5014-¥875
8708アイザワ証券グループ-¥3,9105-¥782
5243NOTE-¥4,15313-¥319
6988日東電工-¥9,1634-¥2,291
5801古河電工-¥10,36374-¥140
5253カバー-¥12,75591-¥140
6955FDK-¥14,6737-¥2,096
9101日本郵船-¥40,3959-¥4,488
8614東洋証券-¥53,8357-¥7,691
285Aキオクシアホールディングス-¥97,97918-¥5,443
8698マネックスG-¥128,9545-¥25,791
6315TOWA-¥246,958123-¥2,008
合計¥1,862,7511108¥1,681

1月収支 トップ3

順位コード銘柄収支
13350メタプラネット¥1,879,147
29166GENDA¥91,219
38136サンリオ¥134,201

1月収支 ワースト3

順位コード銘柄収支
16315TOWA¥-246,958
28698マネックスG¥-128,954
3285Aキオクシア¥-97,979

1月取引回数 トップ3

順位コード銘柄取引回数
16315TOWA123
29166GENDA119
37013IHI97

1月平均収支 トップ3

順位コード銘柄平均収支
13350メタプラネット¥117,447
25401日本製鉄¥7,942
35929三和ホールディングス¥3,573

1月取引考察

収支トップ3やワースト3、取引回数、平均収支などから考えると

今月の取引では圧倒的にメタプラネットの収支がすべてであり

1月は株価が乱高下したが安定してビットコインは強かった

しかしメタプラネットは強かったが反対にマネックスGは弱く

ビットコイン関連銘柄でも銘柄選定の重要さは浮き彫りになった

半導体株は前半は収益の主役であったがDeepseekショック前に

大きく仕込んだためかなりマイナスとなってしまった

全体収支としては単月最高額を取れたが、スイング銘柄のメタプラネットによるものが多いので

今後はデイトレードでの収支を上げていくことと

今まで半導体株を中心にトレードしてきたので今後それ以外の銘柄選定も

重要視する必要があると感じた1か月でした

↓ ポチっとお願いします! ↓

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次